@異邦人
無症状者も入院させる徹底対策で感染を抑え、近隣自治体に看護師を派遣する余裕すら持っていた和歌山県知事と、コロナ対策そっちのけで余所事に執心し、感染爆発が起きて看護師が圧倒的に不足し、和歌山からの応援に頼らざるを得なくなった大阪府知事とを比べて、後者が持ち上げられるのは摩訶不思議。
@倉持仁
残念ながら蔓延防止措置は小さく止めるだけなので、じわじわ拡大した挙句、感染爆発を引き起こす恐れが強い。きちんと基本的な感染対策を講じなければ:衝立、換気基準、定期的なPCR、変異検索と臨床像とのリンク、外来•入院機能の充実を!
https://t.co/8MhLXYEo1N
@中野晃一 Koichi Nakano
去年はまだレインボーブリッジを赤くしたり、ブルーインパルス飛ばしたり関係ないことして、やってる感アピールしてたのに、今年はもう首相も都知事もひたすら自らの気配を消すのみですね。
そんな中、大学関係者としては春休みに広げた感染を新学期の開始で一斉爆発とならないか、とても不安です。
@EARLのコロナツイート
宮城県は変異株スクリーニングを全国でもかなりやってる方で、それでも変異株は今のところ東京からの持ち込み1例だけかので、宮城県で短期間にこれだけ爆発的に感染者が増えるってのは結局は変異株か否かよりも人の行動の方が感染拡大速度に影響が大きいと思うし、やる感染対策は変わらないんですよ