@BuzzFeed Japan Medical
【New】諏訪中央病院の玉井道裕医師が作成した「新型コロナウイルス感染をのりこえるための説明書」が注目を集めています。
オミクロンの特徴や対策などがイラストとともにまとめられており、「わかりやすい」と話題に。込められたメッセージ… https://t.co/qoGNPpS6wl
@EARLのコロナツイート
もう一回言いますけどね、コロナにうんざりしてるのは分かるんですが、インフルエンザ以下の対応にして欲しい気持ちはわかりますけど、インフルエンザの時でも当たり前のように医療機関がやってきた対策をコロナでやらなくていいとは思わないでください。少なくともオミクロン株でも絶対ありえません。
@80年代の生き残り / livein80s : CO2モニターまとめ管理人
知り合いがオミクロンに感染「どこが軽症や死ぬほど苦しい」と。
「どこで感染したかまったく思い当たらない。満員電車かも。」って君、毎日ランチ食べ歩きしてたやないか・・・
きっと本人としては接触・飛沫対策的なものはしてたんだろうなぁ・・・
何はともあれまずは治してくれ。
@Takayuki Miyazawa
岸田政権のオミクロン対策は一つも正しくない。0点。バランス感覚がありそうな岸田さんが嫌いではなかった。岸田さんに日本を救って欲しかった。しかし、結果は真逆になってしまった。すぐに気がついて修正するかと思ったがその兆しもない。今は早くこの政権が終わることを望んでいます。ごめんなさい
@知念実希人 小説家・医師
オミクロンは潜伏期が平均3日ほどしかないので、発症前に他人に感染させる確率が低くなっています。
つまり、
『少しでも体調悪ければステイホーム』
を徹底することで、極めて高い感染予防効果を発揮します。
どうか、『これくらいなら大… https://t.co/exYIFpY8Vn